令和元年 福岡県総合防災訓練

令和元年6月2日(日)
本日県南みやま市・広川町にて令和元年度福岡県総合防災訓練が福岡県内防災関係者(約1300名)が一同に会して盛大に挙行されました。県・市町村・防災関係機関の災害時の連携強化・防災技術の向上・県民の防災意識の高揚を目的に、毎年開催されます。福岡県最大級規模の防火訓練で、来年度は『中間市』が開催の予定となっており、中間市からも多くの関係者の皆様も視察でお見えになられました。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
令和元年6月2日(日)
本日県南みやま市・広川町にて令和元年度福岡県総合防災訓練が福岡県内防災関係者(約1300名)が一同に会して盛大に挙行されました。県・市町村・防災関係機関の災害時の連携強化・防災技術の向上・県民の防災意識の高揚を目的に、毎年開催されます。福岡県最大級規模の防火訓練で、来年度は『中間市』が開催の予定となっており、中間市からも多くの関係者の皆様も視察でお見えになられました。
令和元年6月1日(日)
本日遠賀コミニティーセンターにて福岡県自衛隊家族会 北九州地区総会・記念式典・懇談会が盛大に開催されました。近年、災害も含め、いつ、どこで、何が起こるかわかりません。そのような、有事の際、本日お見えの皆さま方との即連携し迅速な対応がいかに重要であるか。その為にも県議会においては、福岡県議会防衛議員連盟兼自民党県議団の松本会長のもと、私も防衛議員連盟の一員として、今後とも関係者の方々ともしっかりと繋がって参りたいと思っております。本日は誠におめでとうございます。
令和元年5月31日(金)
本日JR九州ホール(JR博多シティ9階)にて『シンポジウム「令和」の時代を考える〜令和こそ地方の時代』をテーマで盛大に開催されました。今回は九州の自立を考える会(蔵内勇夫会長)と福岡県議会主催・九州国立博物館が後援され、5月1日の新元号が大宰府で詠まれた万葉集の歌の序文から「令和」と決まったことを記念して、奈良大学文学部教授上野誠先生による『新元号『令和』の希求するもの〜万葉の世界』の基調講演も行われ、今回も素晴らしい講師と内容による聴講ができたことを大変有難く貴重な時間を過ごすことができました。
令和元年5月31日(金)
本日中央公民館にて『令和元年 中間市シルバー人材センターの総会が盛大に開催されました。日頃から古野理事長をはじめ会員の方々には、本市の地域活性化の為にご尽力されております事に心から敬意を表します。新しい時代を迎えても中間市シルバー人材センターが、中間市の中核的な組織として街づくりを支える役割は尚一層重要なものとなってきます。そのことからも、会員の方々が毎日安全で安心して就業と活動が出来ますように、引き続き私も県政の場から鋭意取り組んで参りたいと思っております。本日の開催誠におめでとうございました。
令和元年5月28日(火)
本日東京砂防会館にて公益社団法人全国防災協会(脇雅史会長)の定時総会に福岡県河川協会会長(この5月拝命・任期2年)という立場で参加致し、福岡県からは東峰村渋谷村長・添田町寺西町長はじめ関係者の方々も出席致しました。前参議院議員脇会長はじめ全国から関係者が一堂に会し総会が開催され、総括災害査定官による災害復旧事業に関する情報の説明会がなされ、総会終了後は懇親会が行われました。地方都市における災害危機管理・情報管理等について大変参考になりました。
令和元年5月27日(月)
本日福岡市にて第63回福岡県美容生活衛生同業組合総会(井手口宥公理事長)が今年も盛大に開催されました。総会には福岡県下の国会議員・県議会議員(原口剣生自民党県連会長・栗原渉県議会議長はじめ自民党県議団の先生方)そして関係者の方々がご参列され、現在の美容業界における状況・課題解決に向け業界・政治・行政とが、令和元年度も、引き続き連携体制の中で一体となって取り組んでいくことが大事であることが共通認識されました。
令和元年5月26日(日)
本日第64回中間市身体障がい者福祉協会総会に参列致しました。
平素より、青木会長をはじめ関係者の方々そして賛助会員の方々には当会に対する積極的かつ献身的な活動に心から敬意を表します。障がいを持つ方々が、生涯ここ中間市で快適に安全で安心して暮らせるようにする為。また当会の活性化の為に、私も微力ながら県政の場から、しっかりと取り組んで参りたいと思っております。本日の開催誠におめでとうございました。
令和元年5月26日(日)
本日第24回中間市ボランティア連絡協議会『もやいの会』総会が開催されました。日頃より、藤澤冬美会長をはじめ役員の方と第一線で活動されておられる方々の献身的な奉仕活動に心から敬意を表します。このもやいの会は、長年に渡って中間市の街づくりを支える市民活動の柱の一つである事は間違いありません。ただ現在高齢化による人的な問題・財政的な問題など多くの諸問題を抱えて運営しております。本日お越しのご来賓の方々と共に、県政の場からしっかりと連携を図りながら、市内ボランティア団体を御支援すべき取り組みを行なっていく必要があると思っております。
令和元年5月26日(日)
本日体育文化センター裏の曲川にて『第25回曲川一斉清掃活動』が行われました。今年も池田久紀自治会長を中心に150名近くの市内の各組織・団体の方々がご参加され、県河川でもある『曲川清掃活動』が日曜日のお休みの中にも関わらず、多くの皆さまが一生懸命に奉仕活動に取り組まれました。ご参加の皆様本当に御苦労様でした。
令和元年5月25日(土)
本日地元中間市土手ノ内先遠賀川河川敷きにて『遠賀川中間堰完成式典』並びに『くす玉開被・餅まき』が国土交通省・国会議員・県議会議員・市議会議員・遠賀川改修期成会(遠賀川流域各首長)等関係者の方々が一堂にご参列され盛大に開催されました。私は県議会県土整備委員会委員長(今5月に拝命)として、県議会議長代理として登壇させて頂きました。遠賀川中間堰(遠賀川下流の治水整備)の改築は、これまで10年の年月を要し本日完成致しました。昭和4年に築造された、中間堰(新日鉄用水・現日本製鐵)が洪水の流下阻害となっており、遠賀川流域では、これまで度重なる浸水被害に見舞われ、洪水時に堰上げが生じておりました。これを解消させるために、平成22年度より着手し、平成30年出水より新堰にて運用が開始され、昨年度旧堰が撤去されました。この完成は、ひとえに地元の方々のご協力と国土交通省をはじめとする関係各位のご尽力の賜物であり、今後は、中間市の世界遺産である「遠賀川水源地ポンプ室」と一体となって、この地域の観光の拠点とし本市発展に大きく寄与していくものとしていかなければなりません。