松山まさじ候補 朝礼・選対会議 IN 北九州

令和元年7月20日(土)
本日参議院議員選挙最終日。北九州地区の朝礼・最終選対会議に出席しました。いよいよ、明日投票日ですが、最後の最後まで気を引き締め明日20時の投票箱が締まるまで『松山まさじ』候補の大勝利に向け、出席者一丸となって「がんばろう」を行いました。また、本日18時50分〜福岡新天町時計台前・19時15分〜天神ツインビル前にて最終最後の『松山まさじ』候補の街頭演説が行われます。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
令和元年7月20日(土)
本日参議院議員選挙最終日。北九州地区の朝礼・最終選対会議に出席しました。いよいよ、明日投票日ですが、最後の最後まで気を引き締め明日20時の投票箱が締まるまで『松山まさじ』候補の大勝利に向け、出席者一丸となって「がんばろう」を行いました。また、本日18時50分〜福岡新天町時計台前・19時15分〜天神ツインビル前にて最終最後の『松山まさじ』候補の街頭演説が行われます。
令和元年7月18日(木)
本日福岡県議会正副議長・各会派代表者・農林水産委員会正副委員長・県土整備委員会正副委員長にて、朝倉・東峰村へ災害復旧の進捗状況の視察に参りました。杷木地域生涯学習センターにて全体説明を受け、その後赤谷試験田〜赤谷川〜本迫川(筑前岩屋駅付近)〜山の神ため池〜桂川(比良松中学校前)の行程で、29年7月に発生した九州北部大災害からの復旧・改修事業等の視察でした。まだまだ、道半ばではありますが、改めて、地域住民・関係者の方々の復旧復興への思いと願いと努力が痛切に感じられました。今後とも福岡県議会県土整備委員長という立場でもしっかり取り組んで参ります。
令和元年7月17日(水)
本日参議院議員福岡選挙区『松山まさじ』候補の北九州地区における朝礼並びに選対会議に出席致しました。先週の福岡県議会6月定例会が約1ヶ月間、連日、連夜白熱した審議が続き、12日に閉会しましたが、その間、同時進行で参議院議員選挙戦にも参戦し、11日には自民党『安倍晋三』総裁の福岡天神における街頭演説に合わせ県連役員の一員として同場するなど慌ただしい日々を過ごしておりますが…参議院議員選挙も終盤戦。残り5日間『松山まさじ』候補の大勝利の為、全力で取り組んで参ります。
令和元年7月7日(日)
本日北九州市にて行われました福岡県理学療法士管理者研修会で参議院議員(全国比例区)『田中まさし』候補と参議院議員(福岡選挙区)『松山まさじ』候補のご支援のお願いにお伺い致しました。今回の参議院議員自民党全国比例区における自民党福岡県議団の担当県議として、全国理学療法士会・理学療法士連盟の方々がご推薦している『田中まさし』候補の当選に向け、参議院議員福岡選挙区『松山まさじ』候補の実弟松山英治氏・福岡県理学療法士会 西浦健蔵会長・福岡県理学療法士連盟遠藤正英事務局長と共に理学療法士の皆様の処遇改善・地位向上等を訴えてまいりました。
令和元年7月4日(木)
本日福岡県日韓親善協会副会長・ムライケミカルパック(株)代表取締役社長『村井正隆』氏の『日韓交流よもやま話』がホテルニューオオタニ博多にて開催され聴講致しました。2年前から福岡県議会日韓友好議員連盟の一員としてご縁を頂いておりますが、本日の講演内容で近代の日韓関係の歴史や文化や思いを知る機会を頂き大変感謝しております。それにしても、講演は明快にしてウイットに富み、出来事の明確な年月や多くの登場人物のフルネームもノーペーパーで淀みなく出てくる事など並外れた人物であり今日改めて村井正隆氏の日韓に関する造詣の深さも感じました。
令和元年7月4日(木)
本日いよいよ令和元年最初の参議院議員選挙がスタートし、北九州勝山公園にて『松山まさじ』候補の北九州地区出陣式が盛大に開催されました。参議院議員3期18年という長きにわたって国政の場で1億総活躍担当大臣をはじめ外務副大臣・国会対策委員長など数々の要職を歴任され、今後も『確かな実行力』で福岡県の為にも大いにご尽力頂ける候補者です。自民党公認・福岡県農政連推薦『松山まさじ』候補へのあなたの1票を何卒宜しくお願い申し上げます。
令和元年7月1日(月)
先週から予算特別委員会がスタート致しておりますが、本日は委員会終了後『韓国慶尚南道議会議員』16名の先生方と随行の事務局公務員8名。計24名の御一行が福岡県議会に来訪されました。昨年11月に私ども福岡県議会日韓議員連盟(原口剣生会長)で訪韓して以来の再会で、地方議会間のつながりとして、7年間脈々と友好関係・交流関係が続き、今回も様々な意見交換がなされ、改めて国境を越えた人と人との関係の大切さを知る機会となりました。夕刻からは、会場を移し懇親会も行われ、さらに友好関係が構築されました。
令和元年6月29日(土)
本日小倉リーガロイヤルホテルにて、7月の参議院議員選挙全国比例区に3期目の立候補をされる『参議院議員 佐藤のぶあき氏』激励大会 IN 北九州に参列致しました。佐藤のぶあき氏は国土交通省の事務次官まで登りつめられ、事務次官退任後の平成19年参議院議員選挙(比例代表)にて初当選され今回3期目の挑戦をされます。日本の国土整備に精通された、建設・土木業界のスーパーエキスパートで『建設産業を新3K(給料が良い・休日が取れる・希望が持てる)の魅力ある産業に』をキャッチフレーズに、現在全国を飛びまわっております。本日自民党福岡県連 松尾統章幹事長主催の北九州地区における激励集会に、参議院議員 松山政司氏(自民党公認候補者・福岡選挙区)・衆議院議員三原朝彦氏・北橋健治北九州市長はじめ関係県議・市議の先生方が応援に駆けつけました。私も福岡県議会県土整備委員長という立場で、福岡県県土整備推進の為、国との連携をしっかりと図り鋭意取り組んで参ります。
令和元年6月24日(月)
本日令和元年最初のまた改選後初の「一般質問」が4日間の日程でスタート致しました。私は、本日初日1番目に質問をさせて頂きました。質問内容は、通告に従い「キャッシュレス決済の普及について」と今回の質問内容に関連して小川県知事に対しての要望もさせて頂きました。〈質問内容は以下の通リです〉
現在、世界各国では、クレジットカードの浸透・電子マネーの普及などにより、現金を必要としないキャッシュレス化が拡大しており、人々の生活の利便性の向上、ビジネスの効率化、現金の発行・流通などに関わる、コストの削減にもつながっております。各国のキャッシュレス決済比率を見ると、キャッシュレス化が、進展している国の普及率は、軒並み40%~60%に到達しておりますが、スウェーデンでは、98%・韓国は96%。というように、ほぼ完全な形で、キャッシュレス社会が進んでいる国では、国民が現金を、持ち歩かずに、日常生活を送っております。そうした中、我が国のキャッシュレス普及率は「約20%」と、世界の潮流から、かなり遅れをとっているのも事実であります。日本で、キャッシュレス化が、普及しにくい背景として「治安の良さ」「現金に対する信頼の高さ」という良い点もありますが、他方、店舗における端末導入・決済手数料等のコストの問題。また、個人情報流出等のセキュリティに対する不安が挙げられます。しかし、キャッシュレス決済の導入は、小売業や、飲食・サービス業といった「中小規模事業者の生産性の向上、また、インバウンド需要の、取り込みを図る上でも、極めて、有効な手段であることは、間違いありません。政府も、平成30年に閣議決定された『未来投資戦略2018』において2027年6月までに、キャッシュレス決済比率を「4割程度」にすることを目指す」としておりますし、総務省は、昨年度、第2次補正予算で、モバイル端末を用いた「キャッシュレス決済」の実証事業を、実施することを決め、その実施地域として、本県「福岡」を含む、全国で4地域が選定されました。そこで、知事にお尋ね致します。今年度の一般会計当初予算の中で、地域のキャッシュレス化を支援するため、「専門家派遣経費」として「約600万円」の予算を計上されていますが、今回の総務省による、QRコードやバーコードを使った決済。この「限定された実証事業」を、どのように進め、普及していこうと考えているのか、お尋ね致します。次に、県内では、福岡市など、都市部の商店街や、大手百貨店・スーパーなどで、比較的「キャッシュレス決済の導入」が進んでいる一方、地方では、まだまだ「これから」というのが実態ではないかと思っております。現に「キャッシュレス決済を導入するメリットがよく分からない」「導入方法が分からない」といった声も、よく聞きます。今後、キャッシュレス決済を普及させていくためには、地方都市の小規模店舗にも、しっかりと目配りし、店舗側の支援も含め、消費者の利便性や安全性を、より高めることや、消費者が自分に合った決済手段が、簡単に選択できるるように、周知し、展開していくことが「重要である」と考えます。また、地域ごとの「キャッシュレス化」の進展度合いを示す、具体的な、データの収集をとる必要もあるのではないか」とも考えております。今後、今回のQRコードとバーコード事業をはじめ、クレジットカードや、電子マネーなど、様々なキャッシュレス決済の手段を、県内全域へ、普及させていく為、県として、どのように促進・普及し、取り組んでいかれるのか、知事にお尋ね致します。最後に。今回の質問を踏まえて、知事に「要望」を致します。先の県知事選挙で、小川知事が、3期目の当選を果たされましたが「現在の福岡県の実状」。確かに、知事の言われる通り、福岡県は、人口も、経済も、伸びております。しかし、成長している、ほとんどの、福岡市だけです。では「福岡県」全体は、どうなのか。小川県政となって、9年目。この間、福岡市以外の地方都市は、人口の減少・少子高齢化・県民所得の低迷。福岡県は、小川県政となって、現状維持どころか、急激に、衰退している。いみじくも、県知事選挙を制した「小川県知事」が、こう語られました。『地方再生の政策を、スピード感をもって、全力で、進めて行く』と約束されております。実行して頂きますように強く要望致しまして、私の「一般質問」を終わらせて頂きます。〈正式な知事答弁は後日掲載致します〉
令和元年6月23日(日)
明日6月24日(月曜)11時〜福岡県議会本会議場にて、令和元年最初の一般質問に、初日1番目で登壇致します。質問内容は『キャッシュレス決済の普及について』小川県知事に対して質問致します。明日11時より福岡県議会のライブ中継にてご覧頂けますので、お時間の許す方は、是非視聴されて下さい。