前 福岡県議会議員　かたおか誠二　オフィシャルサイト

筑豊地方保育事業研究大会

    本日第61回筑豊地方保育事業研究大会が、私の地元「なかまハーモニーホール大ホール」にて盛大に開催されました。副総理兼財務大臣 麻生太郎 衆議院議員 秘書 山口氏・一億総活躍担当大臣 松山政司 参議院議員 ・大家敏志 参議院議員 ・松本國寛 福岡県議会議員・今井保利 福岡県議会議員はじめ遠賀・中間地区を中心に多くのご来賓の方々が出席されました。中間市からは福田健次 中間市長・下川俊秀 中間市議会議長の方々が参列されました。福岡県保育協会 万田 康会長並びに筑豊地方保育協会 白山勝也会長からもお話しがございましたが「保育所(園)は時代の変化と共に多様化する保育ニーズに応えていかなければなりません…すべての子どもたちの輝く未来のために、子育て支援と地域連携を強めながら地域に開かれた保育所(園)を目指すものであります」と「私共県議会と致しましても、県行政や関係機関との連携を図りながら、未来ある子どもたちが、健やかにたくましく育っていくことができる社会づくりに鋭意努めて参る所存です」県議会議長代読。本日のご盛会誠におめでとうございました。

福岡県内保育協会青年部 意見交換会

   本日久留米にて福岡県保育協会 青年部・北九州私立保育園連盟 青年会議・福岡市保育協会 青年部の方々と来賓として自民党県議団 原口剣生会長・松尾統章幹事長をお迎えして自民党県議団2期1期の先生方との意見交換会並びに交流会が行われました。平成27年4月より開始された『子ども・子育て支援新制度』は「すべての子どもたちが、笑顔で成長していくために。すべての家庭が安心して子育てでき育てる喜びを感じられるために」という考え方に基づいて制度が作られました。子育て支援の量を増やし、必要とする全ての家庭が利用できる支援を用意。子育て支援の質を向上して、子どもたちが寄り豊かに育っていける支援を目指している制度です。ただし、まだまだ課題も多く都市・地方に関わらず人材確保の問題や福岡県内の保育士の給与格差の問題等々もありますことから、私も政治に携わる者としての役割を自覚ししっかりと努めていかなくてはなりません。

九州の自立を考える会総会

   本日県議会終了後ホテル日航福岡にて第14回九州の自立を考える会の総会並びに広域行政セミナーに出席致しました。九州の自立を考える会は蔵内勇夫会長を中心に九州の自立・発展を目的として、新しい公共政策課題・研究に福岡県内の政財界はじめ九州各地域のトップリーダーの方々で取り組んでおり九州の成長戦略に関わる政策提言を行い実行に移していく組織です。今回のセミナーでは、佐々木信夫中央大学名誉教授による「東京の政治、日本のこれから」と題する講演が行われました。今回のセミナーも大変有意義なものでありました。

福岡県議会 6月議会開会

    本日福岡県議会6月定例議会が開会されました。19日間の会期日程にて6月25日(月)まで行われ、本日の本会議初日は会期日程決定・諸般の報告・議案及び諮問報告上程・知事提案理由説明・請願上程・付託・議員表彰が行われました。私に至っては2月議会に引き続き『一般質問』を行う予定ですので、議会活動・後援会活動・公式行事への出席等の合間を縫って質問内容を勉強中です。一般質問は6月15日～19日まで行われます。

中間市商店組合連合会総会・懇親会

   本日中間商工会議所2階にて平成30年度中間市商店組合連合会総会並びに懇親会に出席致しました。中間市商店組合連合会は本業のことと共に、毎年本市の地域振興券販売補助・プレミアム抽選会の実施・筑前中間川祭り設営協力・やっちゃれ祭り出店等々市内における事業・行事に積極的かつ協力的に活動して頂いております。本日も総会終了後の懇親会にて皆様方お一人お一人と交流を深める機会を頂き貴重なご意見ご要望をお聞きしました。しっかりと受け止め実行・実現に向け尚一層努力して参ります。

福岡県神道政治議員連盟総会

   本日第2回福岡県神道政治議員連盟総会が博多サンヒルズホテルにて関係者の方々が一堂に会して盛大に開催されました。私も第1回目の初会合に引き続き当議員連盟総会に出席致しました。平成30年度における神道政治連盟 福岡県本部の事業活動計画も報告され、来年4月の統一地方選挙を控え尚一層の連携強化を図り、様々な諸施策の実現に向け鋭意取り組むことも確認されました。本日の総会誠におめでとうございます。

福岡県土木組合連合会総会 懇親会 フォト

福岡県土木組合連合会総会 懇親会

久留米アリーナ開館記念式典 フォト

久留米アリーナ開館記念式典

   本日久留米アリーナ開館記念式典及び内覧会に参列致しました。福岡県と久留米市が建設を進めていました『久留米アリーナ』（同市東櫛原町）は、平成27年から進めてきた福岡県立久留米スポーツセンター体育館・久留米市武道場・久留米市弓道場の3施設が一体となった九州最大規模のスポーツアリーナで、延べ床面積は約１万８８００平方メートル。１階にはバスケットコート３面分のメインアリーナと１面分のサブアリーナ・柔道４面分の武道場(畳敷き)・剣道４面分の武道場(板張り)などの施設で構成され、２階には遠的・近的の両方が可能となる可動式の的場を採用した弓道場・旧体育館の約３倍の広さになるトレーニング室・試合前後のアップやミーティングを行うウォーミングアップガーデンなどが配置されています。また館内の壁にはスギやヒノキなど県産材も使われており、国際レベルやイベントにも対応できる最新式かつ素晴らしいスポーツアリーナが福岡県南地区に完成致しました。