第60回 福岡県美容生活衛生同業組合総会
平成28年5月30日(月)
福岡県美容業組合の通常総会に出席致しました。
現在、福岡県内には9000店舗を超える美容室が軒を連ね、各店舗が差別化を図り、顧客獲得に凌ぎを削る中、少しでも、安定した美容室経営を目指し、消費者の安全・安心を第一に公衆衛生の向上に寄与する活動を活発にされております。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
平成28年5月30日(月)
福岡県美容業組合の通常総会に出席致しました。
現在、福岡県内には9000店舗を超える美容室が軒を連ね、各店舗が差別化を図り、顧客獲得に凌ぎを削る中、少しでも、安定した美容室経営を目指し、消費者の安全・安心を第一に公衆衛生の向上に寄与する活動を活発にされております。
平成28年5月28日(土)
平成28年度中間市遺族会の総会に出席致しました。
戦後71年目を迎えました。『現在の日本の平和は、尊い命を捧げられた、多くの戦没者の方々によって成り立ち』ご遺族の皆様によって『平和の尊さと、戦争の悲惨さ』を語り継がれております。今後、当会におかれましては、現実的な問題として、高齢化に伴う会員数の減少や、財政的な問題など、様々な諸問題を抱えて運営していかなければならないものと思われますが、ここ、中間市の国会議員は、副総理兼財務大臣の麻生太郎先生。また、7月の参議院議員選挙を控えています、参議院議員の大家敏志先生。本日は「倉田会長の遺族会の総会であるから」ということで、大変ご多忙中ご臨席されました。今後、私も、県政の場から、国と中間市の橋渡し役として、しっかりと連携を図りながら『遺族会の皆様方の想いを、決して、風化させることなく、次世代に伝えていく』との思いを抱きながら…
平成28年5月26日(木)
本県は、平成18年2月にバンコク都と友好提携を締結し、幅広い分野で交流を推進しております。今回、スクムパン・ボリパット都知事を団長とするバンコク都訪問団をお迎えして県主催の歓迎レセプションが開催されました。
平成28年5月25日(水)
ホテル日航福岡にて、福岡県行政書士会の懇親会に出席致しました。
福岡県行政書士会の行政書士の皆様は、様々な場面で、官公署と市民や企業、そして法律と市民生活をつなぐ役割を仕事としています。起業者や事業者の方々に対しては、会社や法人の設立についての相談、会計業務、その後の事業の許認可等(建設業・産廃等の許可、自動車の登録・運送事業等の許可、農地の転用許可、旅館業・旅行業の許可等々)の手続きなどのお手伝い、さらに個人や企業等の様々な権利義務・事実証明に関する契約書や内容証明郵便等の文書作成まで、幅広く手がけています。また、遺言、相続、消費者関連、離婚、交通事故などのほか、外国人を対象にビザ・日本国籍取得(帰化)についても相談に応じておられます。
平成28年5月23日(月)
女性の活躍をワンストップで支援する「ウーマンワークカフェ北九州」の開所式 (北九州市小倉北区AIM)に出席致しました。カフェでは、全国初の取り組みとして、国・県・北九州市が連携し、再就職やキャリアアップ、創業など、女性の幅広いニーズに対応します。特に、家事や育児で時間的制約の多い子育て中の女性にとっては、1カ所で多様な情報やサービスを入手でき、これまで以上に充実した支援が受けられます。
場 所:北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル2階
利用時間:10時~18時(祝日、年末年始を除く)
平成28年5月21日(土)
福岡のホテルにて、蔵内勇夫・原口剣生両選対本部長代行をはじめ、国会議員・県議会議員・市議会議員の先生方と組織団体地域支部代表の方々がご参集され、7月の参議院議員選挙に向けて、松本國寛選対事務局長の今後の取り組み説明と会議が行われました。
平成28年 5月15日
中間市手をつなぐ育成会の総会に出席致しました。
1952年。今から64年前。東京で、知的障がいのお子さんを持つ、3人のお母さん方が、我が子の幸せを願って、教育、福祉、就労などの整備・充実を求めて、仲間の親の方々・関係機関に呼びかけたことをきっかけに発足したのが、育成会の始まりであり、現在では、全国に約20万人の会員を擁する組織に発展しました。
おそらく、ここに至るまでは、ここ中間市も同様に、なみなみならぬご苦労があった事と思われます。
知的障害を持つ方々が、生涯、ここ中間市で、快適に、安全で、安心して、笑顔に暮らせるようにする為にも、県政の場から、しっかりと取り組んで参りたいと思っております。
今後とも、井上浩会長はじめ会員の皆様のご多幸を、心からご祈念申し上げます。本日の開催、誠におめでとうございました。
平成28年 5月13日
北九州農協 中間農振部会の総会と懇親会に出席致しました。現在、農業就労者の減少と高齢化。そのことに伴う、後継者不足。また、農産物の価格低下など、農業・JAを取り巻く環境は、大変厳しい状況の中、中間市農業振興部会におきましては、市内農業の振興と積極的な活動を展開されております。今後、私、県政の場から、皆様の声にしっかりと耳を傾け、微力ながらも、少しでも中間市農政のお役に立てるように、鋭意取り組んで参ります。
柴田部会長を中心に組合員の皆様の、益々のご健勝を心からご祈念申し上げます。