松山政司大臣政経セミナー

本日一億総活躍担当大臣 参議院議員 松山まさじ先生の政経セミナーがホテルニューオオタニ博多にて盛大に開催され出席致しました。今年6月に第3次安倍内閣にて一億総活躍担当大臣を拝命され、11月1日 第4次安倍内閣においても引き続きご就任されました。安倍内閣の一躍を担う重責な大臣として今後の更なるこ活躍をご祈念しご期待致します。本日のご盛会誠におめでとうございました。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
本日一億総活躍担当大臣 参議院議員 松山まさじ先生の政経セミナーがホテルニューオオタニ博多にて盛大に開催され出席致しました。今年6月に第3次安倍内閣にて一億総活躍担当大臣を拝命され、11月1日 第4次安倍内閣においても引き続きご就任されました。安倍内閣の一躍を担う重責な大臣として今後の更なるこ活躍をご祈念しご期待致します。本日のご盛会誠におめでとうございました。
本日なかまハーモニーホール3階和室にて、小笠原流煎茶道 中間支部秋季御茶会に参加致しました。小笠原流は建久元年(1190年)小笠原流の遠祖である遠光氏が鎌倉幕府の初代将軍源頼朝に仕え、公達の誕生儀式を行って以来、その礼儀作法を今日に伝えるといわれ、江戸時代に入る頃には、小笠原流といえば礼儀作法の代表語のようになるなど、一切の他流の礼法を支配して今日に及んでいるといわれています。小笠原流煎茶道は、芦屋市を拠点に全国に8総支部、9地区63支部、南カリフォルニア、中国/北京・上海・杭州に支部を有し、多くの門下生とともに小笠原流煎茶道のもてなしの心を通して日本文化を伝えています。平成3年には「財団法人煎茶道小笠原流瑞峰庵」を設立し、全国の教室はもちろん、公共団体の事業、さらに米国、中国、カナダ、イギリスなどの諸外国において催された親善茶会、交流茶会、献茶式などにも活動の場を広げています。
本日高倉健さん記念碑建立式が中間市上底井野『正覚寺』で開催され参列致しました。平成26年11月10日に中間市で生誕された日本の大スター『高倉 健』さんが亡くなられてからちょうど3年。実妹の森敏子氏・甥の小田剛生氏・森功氏(作家)はじめ御来賓として東宝 島谷社長・北橋 北九州市長・福田 中間市長・利島 北九州商工会議所会頭など高倉健さんゆかりの方々また地元の関係者の方々が御参列されました。記念碑には『寒青 高倉健』と揮毫されており、森敏子さんから『かんせいと読みます。吉田松陰や三島由紀夫に影響を与えた王陽明の言葉で「冬の松」を表し、凍てつく風雪の中で、木も草も枯れ果てているのに、松だけは青々と凛としている…自分もそんな風に生きていけたら…兄はこの『寒青』という言葉をいたく気に入っていました』というお話を直に聞き、久しぶりに心打たれた思いでした。私も『高倉健さん』のファンの一人として、今日のこの式典にご招待頂きましたことに心から感謝致しております。
本日七重自治会文化祭に福田市長と参加致しました。澤田自治会長・佐々木会長御夫妻はじめ七重地区の皆さんとおにぎりを食べながら懇親をし楽しいひと時を過ごすことができました。地域の方々一人一人の方々と直接ふれあうことが政治に携わる者としてどれだけ大事か、このような機会に触れるたびに痛感致します。皆さん心温まるおもてなし誠に有難うございました。
平成29年11月4日(日)
本日朝霧文化祭に市長と行って参りました。いつもながら岩崎自治会長・東会長はじめ朝霧地区の皆さんが暖かく迎えて頂き一つひとつの作品を丁寧に説明頂きました。また、93歳になられた福山悟さんから来年の干支『戌』の切り絵も頂きました。皆さん誠に有難うございました。
本日武蔵川部屋を応援する会がイオンなかまのイベント広場にて、昨年を大幅に上回る大勢の方々のご参集の中、盛大に開催されました。ご来場頂いた皆様方には、中間市相撲連盟の顧問という立場。主催者の1人として心から厚く御礼と感謝申し上げます。今では、ここ中間市にとっては『大相撲』と言えば『九州場所』『九州場所」と言えば『武蔵川部屋』『武蔵川部屋』と言えば『中間市』と言えるほど、本当に『武蔵川部屋』が『中間市』にしっかりと根付き、定着して参りました。また年々力士も増え、今年17人という大所帯となり一層のファンが増えたのも、ひとえに武蔵川親方を筆頭に、雷(いかづち)親方はじめ後援会また関係者の方々のご努力とご尽力の賜物であります。どうか『武蔵川部屋』を盛り立て九州場所での活躍の応援を心からお願い申し上げます。本日は、誠に、有難うございました。
本日中間市美術展に出向きました。書あり絵画があり陶芸ありこの美術展に向け、日頃から間違いなく地道な努力と研鑽を積まれてこられたであろう、本当に力作揃いの作品が展示されておりました。また、それらの作品の作者の方々や『市長賞』を受賞された方々とも直接お会いし一緒に記念撮影を撮ることもできました。今回も改めて感じましたことは、中間市には芸術・文化人は多数おられること、またそのレベルは益々高くなっていると誇らしく思いました。