七重地区文化祭

平成30年11月11日(日)
本日七重地区文化祭にお邪魔しました。毎年ご案内をいただき普段なかなかお会いすることが出来ない方々も多く今日は久しぶりに心のこもった文化芸術に触れながら談笑しておりました。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
平成30年11月11日(日)
本日七重地区文化祭にお邪魔しました。毎年ご案内をいただき普段なかなかお会いすることが出来ない方々も多く今日は久しぶりに心のこもった文化芸術に触れながら談笑しておりました。
平成30年11月5日(月)~7日(水)
11月5日(月)~7日(水)の3日間福岡県議会 県土整備委員会にて東京都・千葉県へ視察に参りました。視察① 神田川・環状7号線地下調整池 ~視察② 環状2号線道路整備事業(都議会にて概要説明と質疑応答~視察③ 環状2号線道路整備事業(現地視察)と豊洲市場街路整備事業~視察④ 木更津港 港湾整備事業 ~視察⑤ 高滝ダム ダム事業~視察⑥ 一宮海岸 (海岸整備事業)・東京オリンピックサーフィン開催地~視察⑦ 県道船橋行徳線(妙典橋 橋梁事業)の7カ所の視察を行いました。まさに2020年東京オリンピックへ向けた事業や日本の首都東京の最先端土木事業の技術力の高さを学習致しました。今後福岡県土整備にも大いに参考となる視察内容でありました。
平成30年11月4日(日)
本日中鶴2丁目県営住宅のフリーマーケットに参加致しました。晴天の中、様々なイベントや地域ぐるみの蚤の市があり、楽しいひと時を過ごすことができました。また、今年度中に2棟建設される新中鶴県営住宅もいよいよ完成に向け、その大きな姿が見えてきました。
平成30年11月4日(日)
本日なかまハーモニーホール3階和室にて、小笠原流煎茶道 中間支部秋季御茶会に福田市長と共に参加致しました。小笠原流は建久元年(1190年)小笠原流の遠祖である遠光氏が鎌倉幕府の初代将軍源頼朝に仕え、公達の誕生儀式を行って以来、その礼儀作法を今日に伝えるといわれ、江戸時代に入る頃には、小笠原流といえば礼儀作法の代表語のようになるなど、一切の他流の礼法を支配して今日に及んでいるといわれています。小笠原流煎茶道は、芦屋市を拠点に全国に8総支部、9地区63支部、南カリフォルニア、中国/北京・上海・杭州に支部を有し、多くの門下生とともに小笠原流煎茶道のもてなしの心を通して日本文化を伝えています。平成3年には「財団法人煎茶道小笠原流瑞峰庵」を設立し、全国の教室はもちろん、公共団体の事業、さらに米国、中国、カナダ、イギリスなどの諸外国において催された親善茶会、交流茶会、献茶式などにも活動の場を広げています。
平成30年11月4日(日)
本日中間市美術展に出向きました。書あり絵画があり陶芸ありこの美術展に向け、日頃から間違いなく地道な努力と研鑽を積まれてこられたであろう、本当に力作揃いの作品が展示されておりました。今回も改めて感じましたことは、中間市には芸術・文化人は多数おられること、またそのレベルは益々高くなっていると誇らしく思いました。
平成30年11月4日(日)
本日福岡県河川でもある地元「曲川」清掃活動に参加致しました。曲川を守る会の池田会長を中心に中間市長はじめ中間市役所の方々また各種組織・団体・消防団・企業の皆さん等多くの方々が参加されました。日曜日のお休みにも関わらず、その献身的な清掃活動のお姿にほんとうに頭が下がりました。地元県会議員として、この「曲川」の継続的な整備と景観をしっかり守って参りたいと思いました。
平成30年11月3日(土)
本日『武蔵川部屋 激励会』に出席致しました。現在中間市相撲連盟の顧問を務めております関係上主催者側の一人として、地域の方々にお越し頂きました。今では、ここ中間市にとっては『大相撲』と言えば『九州場所』『九州場所」と言えば『武蔵川部屋』『武蔵川部屋』と言えば『中間市』と言えるほど、本当に『武蔵川部屋』が『中間市』にしっかりと根付き定着して参りました。また、年々力士の方も増え、今現在は18名の力士を抱えるほどの大部屋となりました。このことは、ひとえに武蔵川親方を筆頭に後援会また関係者の方々のご努力とご尽力の賜物であります。引き続き『武蔵川部屋』を盛り立て、九州場所での活躍の応援をお願い申し上げます。