30年度中間市事業計画協議会
本日中間市役所にて福田市長はじめ白尾副市長・市執行部の方々と県事業も関係してくるいくつかの中間市政案件についての意見交換並びに情報交換が長時間にわたって行われました。この1年間中間市民のために何ができ、何をしていくべきなのか…中間市制60周年という節目の年に中間市勢発展に向けた真剣な協議会。この話し合いが決して机上の空論になる事なく必ず実行し結果として残して参りたいと思っております。
捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
本日中間市役所にて福田市長はじめ白尾副市長・市執行部の方々と県事業も関係してくるいくつかの中間市政案件についての意見交換並びに情報交換が長時間にわたって行われました。この1年間中間市民のために何ができ、何をしていくべきなのか…中間市制60周年という節目の年に中間市勢発展に向けた真剣な協議会。この話し合いが決して机上の空論になる事なく必ず実行し結果として残して参りたいと思っております。
本日中鶴2丁目自治会中央公民館にて『中鶴県営住宅第2期工事説明会』が開催され地元県会議員として参列致しました。地元自治会建替委員会の香月自治会長はじめ委員の方々、県執行部からは福岡県建築都市部県営住宅課の讃井課長はじめ8名の県職員、そして中間市からは中間市建設産業部の藤田部長はじめ3名の市職員幹部の出席のもと中鶴県営住宅建替事業第2期工事説明会が活発な質疑応答と意見交換が行われました。700世帯を誇る中間市内最大の県営住宅で、今年末と来年3月には、いよいよ9階10階建の2棟(各85戸)の新築住宅が完成致します。福岡県内初の大型県営住宅建て替え事業として10年後には、間違いなく、目に見える形で、街自体がリニューアルされます。引き続き地元県会議員として、また中鶴2丁目自治会顧問として鋭意取組んで参ります。
本日宗像市長選挙(4月22日投開票日)に立候補致しております、前福岡県議会議員の伊豆美沙子氏の出陣式に参列致しました。私が県会議員に初当選後から本当にお世話になり、明確にして的確なご指導ご鞭撻を頂きました伊豆先生のこの度の市長選出馬です。平成23年から福岡県議会議員として2期7年間、宗像市 谷井市長の後継者として、福岡県初の女性市長誕生を目指しておられます。『私が生まれ育ち愛してやまない郷土宗像の発展、谷井市政の継承、そして市民の方々と引き続き力をあわせて宗像のために働くことこそ、宗像の発展につながると確信しています』との力強い決意表明。宗像市民の方、宗像市にお知り合い・ご友人のおられる方、何卒『伊豆美沙子』市長候補を心からお願い申し上げます。
本日福岡県産業廃棄物協会(会長 鎌田幸男 )設立30周年記念祝賀会に出席致しました。近年、産業構造の高度化、国民生活の飛躍的向上に伴い、大量で多種多様な産業廃棄物が排出されており、各種の事業活動から発生するこれらの産業廃棄物の適正処理の確保は、生活環境の保全と国民経済の発展を図る上で、非常に重要な課題となっております。当協会は、新公益法人制度に基づいて福岡県知事の認定を受けた公益社団法人で、産業廃棄物処理業者及び排出事業者等が会員となって運営されており、関係行政庁の指導のもとに、産業廃棄物の適正処理と処理体制の一層の整備を推進し、産業廃棄物処理対策を取り巻く様々な問題を克服しつつ、より良い県民生活環境の保全と産業廃棄物処理事業の振興に寄与されています。
本日第57回中間東中学校の入学式に参列致しました。新入生の表情は新たな一歩を踏み出そうという輝きにあふれ、少しの緊張と大きな期待を胸に新たに中学校の仲間に加わりました。新入生一人ひとりにとってよき交わりと学びの場となり充実した3年間を送れるようご祈念申し上げました。
3月28日(水) 31日間に渡る福岡県議会3月定例会が閉会しましたが…休む間も無く翌日29日(木)から4日間。平成24年に蔵内勇夫 自民党福岡県連会長と原口剣生 自民党県議団会長(当時 県議会議長)両名と村井正隆氏(福岡県日韓親善協会副会長)のご尽力で大韓民国 慶尚南道議会と友好締結し、その後毎年交流関係を継続している福岡県議会。今回私は日韓友好議員連盟の事務局次長という立場で、慶尚南道議会副議長始め多くの議員の方々と面談いたしました。国境を超えた地方議会同士との意見交換会並びに親睦会は誠に有意義であり、様々な視点のものの見方が出来る、大変実り多い視察となりました。2日目からは昌原市(チャンオン市)よりKTX(韓国高速鉄道)にてソウルへ移動し、長年に渡って歴代の日本の首相が訪問する韓日親善中央会(キム・スハン会長)・大統領府青瓦台への訪問もさせて頂きました。今後とも大韓民国との更なる交流と親睦が図れるよう今の立場をしっかりと認識し鋭意取り組んで参ります。
本日下関北九州道路整備促進大会に福岡県議会県土整備副委員長という立場で参列致しました。福岡県・山口県・北九州市・下関市の2県2市から多くの政財界関係者が臨席され盛大に開催されました。
今回の大会では、北九州市と下関市を結ぶ新たな道路の建設をめざす福岡・山口両県などの調査検討会が開かれ、新たなルートについて、小倉北区と下関市の彦島とすることが望ましいという検討結果を取りまとめられました。この大プロジェクトは、昨年の平成29年5月から福岡・山口両県などが、北九州市と下関市を結ぶ新たな道路「下関北九州道路」の整備促進を求め、調査検討会を設けて検討が進められてきました。会合では、福岡県土整備部の山本部長より具体的なルートや道路を橋にするかトンネルにするかなどについて、ワーキンググループでの検討結果が報告され、これを踏まえ調査検討会では、新たなルートについて北九州市小倉北区西港町付近と下関市彦島迫町付近を結ぶおよそ8キロのルートが望ましいとする検討結果を取りまとめました。一方、道路を、橋にするかトンネルにするかについては、橋の場合はつり橋とするなど、それぞれについて工法を検討した結果が報告されました。調査検討会では今後「下関北九州道路」の実現に向けて、住民や地元産業界などの関係者から意見を聴くことにしています。
本日同期生の渡辺勝将県議(那珂川町選出)に同行して頂き、那珂川町に建立されている私の母校国士舘大学の創設者 柴田徳次郎先生の顕彰碑を訪ねました。設立発起人会(会長・渡辺英幸先生)が中心になって昨年顕彰碑が建てられ、その後那珂川町に寄贈されました。柴田徳次郎先生は旧筑紫郡別所村に生まれ、上京し苦学して早大専門学部を卒業。1917年に私塾の国士舘を設立し、58年に国士舘大を創設されました。顕彰碑には国士舘大学の校訓であり座右の銘でもあります「誠意・勤労・見識・気魄(きはく)」が刻まれており、改めてこの言葉に感銘を受けました。