前 福岡県議会議員 かたおか誠二 オフィシャルサイト

捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️

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活動報告

福岡県河川協会 中央要望

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令和元年10月21日(月)

 本日福岡県河川協会の会長という立場で、県内首長の方々・関係者の方23名で国土交通省・福岡県選出 衆参国会議員の先生方へ、今年8月に福岡県河川協会 総会にて決議されました要望書を携え、要望活動に参りました。国土交通省においては、先の台風19号の復旧・復興の対応に追われている真っ只中でありましたので、藤巻国交省治水課長以外の大臣はじめ事務次官の幹部職の方々は不在でありました。また、国会議員の先生方は、三原朝彦 衆議院議員・大家敏志 参議院議員・麻生太郎事務所 野田秘書官がご多忙の中、要望に対しましても真摯にご対応頂き大変有難い限りでした。今後も、福岡県河川整備の治水・利水・災害復旧及び防災事業等の促進に鋭意取り組んで参ります。
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2019年10月21日 17:12

鳥森自治会 敬老祝賀会

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令和元年10月20日(日)

 本日鳥森自治会の敬老会に出席致しました。小林 自治会長を中心に笑いありふれあいあり今日も楽しいひと時を過ごすことができ、福田市長と一緒に長寿のお祝いと、カラオケを1曲ずつ歌わせて頂きました。みなさんの笑顔と心のこもったおもてなしに心から感謝です。
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2019年10月20日 21:46

第41回やっちゃれ祭り

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令和元年10月20日(日)

     本日なかまハーモニーホールにて第41回中間やっちゃれ祭りが盛大に開催されました。今回も様々な団体による、多数のブースも設けられ、共に楽しみ、 共に共感できる『やっちゃれ祭り』を通して、ふるさと意識を高め、交流を深める中間市の三大祭りのひとつ。天候にも恵まれ、市民参加のバザー・露店に楽しい催し物が ...…やっちゃれ祭り実行委員会の皆さん、本当にご苦労様でした。
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2019年10月20日 21:43

西校区 老人大学校

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令和元年10月18日(金)

   本日中間市老人クラブ連合会 西校区老人大学校に出席致しました。毎年行われております西校区老人大学校は、地域高齢者の方々の生活に密着するテーマを設け、講師の方をお招きし、更なる知識と見識を高めていくというもので、今回も大勢の皆さんが参加されました。能勢 連合会副会長と井福 連合会事務局が来賓としてご出席され、私も一言挨拶申し上げました。冒頭に中間市高齢者憲章を参加者全員で読み上げましたが「温もりがあり思いやりのある地域社会作り…等」改めて素晴らしい憲章であると感じました。実生活に生かされていくよう私も全力で頑張ります。
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2019年10月18日 15:53

自民党福岡県支部連合会『原口剣生』会長 県政報告会

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令和元年10月17日(木)

   本日ホテルニュープラザ久留米にて、自民党福岡県支部連合会『原口剣生』会長の県政報告会に出席致しました。毎年参列致しておりますが、第2会場まで設営されるほどの盛況ぶりで、いつもながら羨ましく思っている一人です。今回も多くの県議会議員の先生方そして服部 福岡県副知事・大久保 久留米市長はじめ多くのご来賓ご臨席の中盛大に開催されました。原口会長におかれましては、いつもながら、明快かつ多岐にわたる県政の話を聴かせて頂きました。本日のご盛会誠におめでとうございます。
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2019年10月17日 23:48

福岡県議会 9月定例会 閉会

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令和元年10月16日(水)

 本日先月9月12日より開会されておりました『福岡県議会 9月定例会』が会期日程35日間を終え、本日閉会致しました。自民党県議団の一員として、県土整備委員会 委員長として、また、今回 決算特別委員会の委員でもありましたので、連日連夜多忙な日々ではありましたが、議会を通じて、様々なことを学ぶ機会を頂きました。引き続き、微力ながら県政発展の為に全力で頑張ります。

2019年10月16日 18:12

令和元年度 九州地方治水大会 IN 福岡

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令和元年10月15日(火)

 本日アクロス福岡にて『令和元年度 九州地方大会 IN 福岡』が福岡県・全国治水期成同盟会連合会主催で盛大に開催されました。本大会は、九州各県の治水事業関係者が一堂に会し、生命と財産を守る治水事業を計画的かつ着実に行うことが住民生活の安定と地域の発展に寄与するものであることを広く換気する目的として開催されています。また、国会及び政府に対して、治水事業の強力な推進、災害発生の速やかな対応と多様な治水対策の措置などを提言しております。今回の開催地が福岡であり、福岡県河川協会の会長という立場で、議事進行を行うこととなりました。先週末の台風19号発生による甚大な被害の矢先だけに、内容も非常にタイムリーで、改めて治水事業・対策の重要性を認識致しました。今回台風19号にて、お亡くなりになられた方々の御冥福と、被害に遭われた方々の心からの御見舞いを致します。
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2019年10月15日 23:57

福岡県議会『決算特別委員会』

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4BE6F831-4DB0-4CD0-8C5C-31BEE75C2189令和元年10月9日(水)
   本日福岡県議会『決算特別委員会』の総括質疑にて総務部防災危機管理局消防防災指導課・人づくり・県民生活部生活安全課に対しまして、質問を行いました。内容は下記の通リです。

今回は『京都アニメーション事件の発生を踏まえた、本県の安全・安心の取組みについて」の質問を致します。去る7月18日。京都市にある「京都アニメーション」スタジオでの「放火事件」。皆様「まだ記憶に新しい」ことだと思います。事件の概要は、18日の午前10時半。41歳の男が、建物に侵入し、大量のガソリンを建物1階や、従業員などにまき、ライターで着火した後(のち)、爆発を伴う火災『爆(ばく)燃(ねん)現(げん)象(しよう)』というようですが、この『爆(ばく)燃(ねん)現(げん)象(しよう)』が発生し「多くの、罪なき人々を死に至らしめた」というものであります。この放火事件により、全身やけどで集中治療されていた女性が4日前にお亡くなりになり。死者「36名」という、多くの尊い命が、一瞬にして、奪われました。また負傷者「33名」の方々も、今なお心身共に大きな爪(つめ)跡(あと)を残しておられる」とのことであります。今回の大事件。決して、許すことの出来ない暴挙であり、犯人に対する、強い憤りを禁じ得ないのは、私だけでは、無いと思っております。亡くなられた方々。残された遺族の方々の「無念さと底知れない悲しみを思うと『痛恨の極み』であります。今回の事件の原因については、警察や、京都市当局において、「究明と検証」が行われているところでありますが。私は「議会人として」次の、2つの点について、問題意識を持っております。まず、1点目。40リットルもの大量のガソリンが、「携行缶」しか持たない、犯人の男に「簡単に、容易に販売されていた」という事実が一つ。2つ目は、犯人の男が、携行缶入りのガソリンを、白昼、堂々と、4、5百メートルにわたり、「台車で」搬送したにもかかわらず「見過ごされた」あるいは「誰かの目に触れても、通報もなく、制止されることもなかった」という事実。この2点のことを踏まえて、本県の関係所管の執行部に、問い質して参ります。

 

問1 はじめに。犯人の男は、事件直前に、数百メートル離れた「セルフ式ガソリンスタンドで」20リットルサイズの、携行缶「2個」に、給油する形でガソリンを購入。ガソリンスタンドは、消防法令上「ガソリンの容器への詰め替え販売において、何ら問題はなかったのか。また詰め替え販売に際して何らかの制約はあるのかお尋ねします。

 

答1ガソリンは消防法に定義される引火性液体の危険物に該当することから、ガソリンスタンドで詰め替え販売を行うに際しては、危険物取り扱い免許を持った従業員が、消防法令に適合した金属製容器で給油をしなければならないことが定められております。なお、購入者に対する身分証や使用目的の確認については、特段の定めはありません。この事案に際し、消防庁に確認したところ、容疑者は、金属製の20リットルガソリン携行缶2缶を、ガソリンスタンドに持込み、従業員よりガソリンを購入しており、法令上問題なかったということです。

 

問2 今回の、京都アニメーション放火事件発生後。消防庁は全国の自治体や業界団体に対して、ガソリンスタンドにおけるガソリン容器詰め替え販売の取扱いに関する通達を行っている。とのことですが本県に対して、いつ、どのような通知・通達があったのか。また、それを受け現在に至るまで、本県及び消防本部はどのような対応をし、取り組んできたのかお答え願います。

 

答2  7月18日の事件を受けて、7月25日に消防庁は、各都道府県消防防災主管部長あてに通達を発出しております。

その内容は、1.給油取扱所における購入者に対する確認や使用目的の問いかけ、販売記録を作成する取組みを推進すること

2.警察本部と連携を図ること

3.市町村に対してその旨を周知すること

の3点でございました。また、同日付で消防庁は、石油連盟会長及び全国石油商業組合連合会会長あてに、1.給油取扱所において、ガソリンの容器への詰め替え販売をする場合は消防法令の遵守を徹底すること2.購入者に対する身分証の確認や使用目的の問いかけ、販売記録を作成する ことの2点を要請しております。本県では、これを受け、消防本部と警察本部との連携を強化するため、直ちに福岡県消防長会の会長である福岡市、副会長の北九州市、予防委員長の大牟田市の3消防本部及び警察本部に呼びかけ、7月30日に協議を行ったところです。その結果、消防本部と県警の連名でガソリンスタンド事業者向けの啓発用チラシを作成・配布することや、ガソリンスタンド事業者から不審者に関する通報が警察にあった場合については、速やかに、消防本部と情報共有することなどが、取り決められました。この内容は、8月1日付けで県内24消防本部消防長へ消防防災指導課長名で通知したところです。また、8月9日には、災害予防に関する啓発、講習などを実施しております公益社団法人福岡県危険物安全協会に対し、危険物取扱者の保安講習において、購入者に対する身分証の確認、使用目的の問いかけ、販売記録の作成、これらを周知するよう要請いたしました。

 

問3 今後、消防庁はガソリン販売における消防法令の改正を行う検討はされていくのかお尋ね致します。

 

答3  消防庁に問い合わせたところ、現時点において消防法令の改正は予定されていないとのことであります。

 

問4 被害の大きさから、この事件を「単なる殺人事件の1つと見てはならない」と思います。このような、悪質で重大な事件は全国どこでも起こり得る。福岡県で起きる可能性も否定できない。そのことを考えると、当然本県としても「未然防止対策を」考えていく必要があると考えますが。課長の見解を、お伺い致します。

 

答4  先ほどご答弁申し上げましたが、県では、消防本部及び県警と協議を行い、消防本部・県警との連名でガソリンスタンド事業者向けの啓発用チラシを作成いたしました。具体には、8月から9月にかけて各消防本部が直接ガソリンスタンドに出向いて、購入者に対する身分証の確認、使用目的の問いかけ、販売記録の作成を徹底するよう啓発を行ってきたところです。今後、消防本部では、定期的にガソリンスタンドへの立ち入り検査する際、事業者が購入者の身分証の確認等を適切に実施しているか、確認を行うこととしております。今後、これらの取組みの徹底を図るため、県、消防本部、県警察本部の3者で定期的に会議を開催し、それぞれの取組みの状況や方針について、情報の共有を図ってまいります。

 

問5 和歌山県の、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)県知事は、

「京都アニメーション」の、放火殺人事件に鑑み「ガソリンが、あんなに、自由に入手できるのはおかしいんじゃないか」と述べ、ガソリン販売規制強化を、独自に、検討する考えを 明らかにしました。すでに、防災などの担当部署に対し「法律上の制約実施方法、規制した場合の市民生活への 影響などを調査するよう、指示した」と発言されたようです。この発言について、課長は どう受け止めておられるのか、お聞かせ願います。また、消防庁にも在籍されておられた、野村総務部長にも、同じく、その発言の見解をお伺い致します。

 

答5(消防防災指導課長)

和歌山県知事は自治体で何かできることがないかと言うことで、ご発言されたものと考えます。県としては、先ほど答弁いたしましたように、今回は国において法令改正には至らず、関係機関の要請に止まっております。これを踏まえ、この要請が現場でしっかり遵守されるよう、県、消防本部、警察本部の3者で、しっかり連携を図ってまいりたいと考えております。また、和歌山県や、他の自治体の動きを注視しながら、本県でできることについて、検討してまいりたいと考えております。

(総務部長)

先ほど課長が答弁しましたように、和歌山県知事は自治体で何かできることがないかと言うことで、ご発言されたものと考えます。今回は国において法令改正には至らず、関係機関の要請に止まっております。これを踏まえ、この要請が現場でしっかり遵守されるよう、県、消防本部、警察本部の3者で、しっかり連携を図ってまいりたいと考えております。また、和歌山県や、他の自治体の動きを注視しながら、本県でできることについて、検討してまいりたいと考えております。

 

問6 次に「消防面」だけの観点のみならず「安全・安心面」という観点から「人づくり・県民生活部生活安全課」に質問致します。本県には平成20年4月に設置された「福岡県安全・安心まちづくり条例」と「福岡県安全・安心まちづくり推進本部」があります。推進本部では「県民が安全で安心して暮らせる社会の確保を目指し、犯罪の防止に係る施策を、総合的かつ効果的に推進するため設置する」とされております。今回の放火事件に対して「生活安全課」として、どのような対応・対策を講じてきたのか、お伺い致します。

 

答6  本県といたしましては、このような事件を、少しでも地域の力で未然に防げるよう、地域防犯団体や県民の皆さんに対し、犯罪企図者を見抜くポイントなどの情報を共有していただくため、防犯リーダー養成講座を年2回、実施しており、この中で「地域の異常や異変」に気づく目を養うこと、そして、知り得た「地域の異常や異変」に関する情報を警察などに対し迅速に伝えていくことについても、カリキュラムに取り入れているところです。また、2年前からウォーキング、犬の散歩、通学・通勤など、日常生活の中に、防犯の視線を取り入れることで、誰もが気軽に行うことができる「ながら防犯」を提唱しており、この取組みの中でも、地域の異変等を伝達する相手方、例えば、防犯リーダー、警察や自治体との連携が十分に機能している様々な取組事例を紹介しているところです。

しかしながら、今回の事件を教訓に、犯罪企図者を見抜くスキルや、実効性のある行動に結びつけることを、県民や事業者の皆さんに十分に浸透させていくことが一層、重要であります。

このため、犯罪企図者を見抜く力を養成していく取組みに加え、京都市で設置されている緊急検証対策チームによる原因究明や検証結果を踏まえ、消防本部、県警察と一緒になって、未然防止のための対策について協議を行い、その結果を地域住民、事業者、地域防犯団体の活動支援に活かしてまいります。

 

問7 今回のような大きな問題は「生活安全課」単独で解決できる問題でないことは、私も承知しております。だからこそ、部局横断の施策を展開するための「福岡県安全・安心まちづくり推進本部」があると考えます。その、推進本部の本部長は「小川県知事」であります。今回の事件で県知事より何だかの指示ないし問題提起はあったのかお尋ね致します。

 

答7  県では、今年5月、子どもが犠牲となる痛ましい事件が、大津市や川崎市で発生したことを受け、子供たちが日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検や、見守り活動の連携の場の構築を働きかけるため、知事の指示のもと、庁内関係連絡会議を立ち上げるなど、安全・安心のまちづくりを進めるための部局横断の取組みを行っているところです。この事件につきましては、知事からの指示はございませんでしたが、平素から全国的にも取り上げられている事件・事故については、「本県でも常に起こりうることを想定し、しっかりと情報収集し、その対策を練っておくように」との指示は受けております。

 

問8 繰り返すようでありますが、今回の悲惨で大変痛ましい放火殺人事件は、本県でも起きる可能性は否定できない。今後本県としても、さまざまな観点から考え、協議していく必要があると考えます。最後に人づくり・県民生活部部長の、今後の取組みの決意をお伺致します。  

 

答8(人づくり県民生活部長)

現在、県内には約2,300団体、約18万4千人の方が防犯活動に取り組まれ、その活動が実を結び、県内の刑法犯認知件数はピーク時の4分の1以下まで減少してきたところです。このように、日頃から防犯活動に取り組まれている方々が、地域の異変,異常に気づき、更に、その情報を防犯リーダーや警察につなげていただくことが重要であり、そのための研修や、先進地域での実践事例などを紹介し、更なる地域の防犯力の向上に努めてまいります。

また、京都市においては、この事件の原因究明や検証が進められておりますので、その結果を踏まえ、関係機関と一緒になって、必要な対策を協議し、本県において、できる限り、こうした犯罪を防ぐことができるよう、しっかりと取り組んでまいります。

 

今回の、質問に対して関係部課長のご答弁と県知事の取り組みについては、今後その動向をしっかりと注視させて頂き、引き続きこの案件は、継続的に取り上げて参りたいと思っております。以上で私の質問を終わります。

2019年10月09日 17:49

『原中誠志 氏』第81代 福岡県議会副議長 就任祝賀会

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令和元年10月8日(火)
   本日西鉄ソラリアホテルにて、『原中誠志 氏』第81代 福岡県議会副議長 就任祝賀会が盛大に開催され、中間市からは福田市長と共に出席致しました。また、自民党県議団からも多くの県議会の先生方もご出席され、原中副議長就任のお祝い駆けつけました。今後とも県政発展のため、栗原渉議長と共に間違いなく先頭に立ってご尽力される先生です。この度は、誠におめでとうございます。
2019年10月08日 23:12

なかまスポーツフェスタ 2019

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令和元年10月6日(日)

   本日中間市体育文化センターにて「なかまスポーツフェス2019」が盛大に開催されました。そして今回もスポーツフェスタ開催にあたり、ご準備をいただいた中間市体育協会の岩崎会長・渡辺実行委員長・石井副会長はじめ、役員・関係者のみなさんに心から感謝申し上げます。今では、このなかまスポーツフェスタは、子ども達から高齢者の方まで、スポーツフェスタを通じて、ふれあいや親睦を深めていく絶好の場になっております。また、来年はいよいよ 東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、中間市においても『聖火リレー』が、5月13日(水)に開催されます。市民型全員参加の『中間市聖火リレー』として、新たな歴史を刻み、記録と記憶に残るものとなるよう、私も県政の場から、しっかりと準備を進めて参ります。
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2019年10月06日 10:46

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