捲土重来‼️2027年(令和9年)4月 福岡県議会議員選挙へ向け 3期目の挑戦‼️
令和元年11月16日(土)
本日国道 322号『八丁峠道路 開通式』に県土整備委員長という立場で参列しました。国道322号 八丁峠道路は福岡県嘉麻市大力と朝倉市秋月野鳥を結ぶ延長約4.5kmの道路で大部分は「八丁トンネル」(延長3791m)福岡県内のトンネルとしては最長トンネルとなります。また開通により約20分短縮されます。旧国道322号八丁峠は、災害や冬季の積雪などにより1年の3分の1で通行規制が発生するほか、急カーブの多い区間で事故が多発する交通の難所となっていた。今回の開通により道路の信頼性が向上し、大型の通行も可能となることから、北九州市・行橋市～朝倉市間を結ぶ物流の効率化や近隣の自然景勝地や歴史文化遺産などへの観光滞在時間増加や周遊性向上に期待が寄せられています。
令和元年11月15日(金)
本日ホテルニューオオタニ博多にて『参議院 自民党 政策審議会長 松山まさじ先生』の国政報告会に参列しました。衆議院議員 自民党政調会長 岸田文雄氏をお迎えして、今回も福岡県下政界・財界の中核をなす方々が一堂に会して盛大に開催されました。今年7月の参議院議員選挙にて見事4期目の当選を果たされ益々国政の高みへと猛進されております。本日のご盛会誠におめでとうございます。
令和元年11月13日(水)〜15日(金)
11月13日(水)〜15日(金)の3日間『福岡県議会 広域・先端行政調査特別委員会』にて茨城県・栃木県・岩手県へ管外視察に行って参りました。①つくば市の（株）HATAKEカンパニー『農業を通じた地域の活性化について／IOTを活用した取り組み、農業による地域の総合産業化、農夫福連携などの人材活用等』②かすみがうら市役所『先端技術を活用した地域活性化について／市地域ポイント事業』③栃木県庁『ツール・ド・とちぎを核とした地方創生推進事業について』④岩手県釜石市〜大船渡市『三陸鉄道の震災学習列車(南リアス線)／地域防災・減災について⑤岩手県紫波町『オガールプラザ／公民連携による街づくりについて等視察・研修を行いました。今回の特別委員会の視察も大変勉強になり、今後の福岡県政また中間市における地域活性化街づくりにしっかりと反映して参りたいと思っております。
令和元年11月11日(月)
本日なかまハーモニーホールにて『令和元年 中間市老人クラブ連合会老人大学・芸能祭』が、今回も大勢の方々のご出席の中、盛大に開催されました。安部会長を中心とした中間市老人クラブ連合会は、年間を通して、総会・体育祭・そして本日の芸能祭など、数多くのイベントを企画・運営されております。その準備とそのイベントを成功させる為にどれ程の労力を要するか市老連の皆様の意欲と実行力には改めて心から敬意を表するものであります。中間市民の皆様が、生涯ここ中間市で快適で便利で安全で安心して暮らす事が出来るようにしていく事。この思いは、当会の、主たる目的の一つであり、新しい時代を迎えた、令和時代においても県政の場から引き続きしっかりと取り組んで参りたいと考えております。本日の開催誠におめでとうございました。
令和元年11月9日(土)
本日下蓮花寺自治会(合谷 会長)文化祭に今年も福田市長と一緒に参加しました。いつもながら、アットホームで、毎回手厚いおもてなしを頂き心から感謝です。
令和元年11月9日(土)
本日中間西小学校のまつりに参加致しました。中間西校区の街づくり協議会の方々や地域自治会や住民の方々も多数集まり、中間南中学校のブラスバンド・焼きそば・カレーの出店等手作りコミニケーション満載のイベントで、西校区地域のふれあいの場・コミニケーションの集いとなり活気に溢れていました。
令和元年11月6日(水)
本日東京都市センターホテルにて行われました『東九州自動車道建設促進中央大会』に栗原 県議会議長代理として出席致しました。福岡県からは江口 副知事・見坂 県土整備部長はじめ関係自治体首長はじめ県関係者が参列されました。東九州自動車道建設促進協議会会長(河野俊嗣宮崎県知事）はじめ関係自治体・議会・経済界の方々約100名の方が会場を埋め尽くしました。今こそ東九州4県1市が一丸となって、東九州軸の発展の為に、これまで以上に東九州自動車道の必要性・重要性を中央に強くアピールし、1日も早い全線開通の実現に向け邁進しています。同時に、福岡県においては、東九州自動車道4車線化の早期実現に向け強く推進致します。
令和元年11月3日(日)
本日なかまハーモニーホール3階和室にて、第48回 中間市茶道文化協会茶会と小笠原流煎茶道 中間支部秋季御茶会に参加致しました。小笠原流は建久元年（1190年）小笠原流の遠祖である遠光氏が鎌倉幕府の初代将軍源頼朝に仕え、公達の誕生儀式を行って以来、その礼儀作法を今日に伝えるといわれ、江戸時代に入る頃には、小笠原流といえば礼儀作法の代表語のようになるなど、一切の他流の礼法を支配して今日に及んでいるといわれています。小笠原流煎茶道は、芦屋市を拠点に全国に8総支部、9地区63支部、南カリフォルニア、中国／北京・上海・杭州に支部を有し、多くの門下生とともに小笠原流煎茶道のもてなしの心を通して日本文化を伝えています。平成3年には「財団法人煎茶道小笠原流瑞峰庵」を設立し、全国の教室はもちろん、公共団体の事業、さらに米国、中国、カナダ、イギリスなどの諸外国において催された親善茶会、交流茶会、献茶式などにも活動の場を広げています。
令和元年11月3日(日)
本日なかまハーモニーホールにて行われました『第62回 中間市美術展表彰式』に参列致しました。受賞された皆様は、部門ごとに表彰がなされ、市長賞・市議会議長賞・商工会議所会頭賞・ライオンズ会長賞はじめ各賞を授与されました。また、展示会室にて受賞された作品の他、書あり絵画があり陶芸ありこの美術展に向け、日頃から間違いなく地道な努力と研鑽を積まれてこられたであろう、本当に力作揃いの作品が展示されておりました。今回も改めて感じましたことは、中間市には芸術・文化人は多数おられること、またそのレベルは益々高くなっていると誇らしく思いました。
令和元年11月3日(日)
本日七重地区文化祭にお邪魔しました。この日の為に、心のこもった文化芸術を鑑賞し、地域の方々一人一人の方々と直接ふれあうことが政治に携わる者としてどれだけ大事か、このような機会に触れるたびに痛感致します。皆さんの心温まるおもてなし誠に有難うございました。
