自民党福岡県議団災害対策本部被災地調査団視察
本日自民党福岡県連災害対策本部(蔵内勇夫本部長)・自民党県議団災害対策本部(原口剣生本部長)はじめ自民党県議会の先生方(37名)と朝倉市・東峰村の被災地の調査・現況の見聞に参りました。私にとっては、7月9日以来2回目の視察となりましたが、前回は、被災後まだ日も浅く、素人が立入ることのできない危険・立入禁止区域がかなりあり、全体の状況の被災地状況まで把握できない状態でしたが、今回、改めて、その全容の一部を垣間見ることが出来、本当に言葉に出ないほどの惨状に、視察団一同衝撃的な印象を受けたものと思います。会長の言葉に『できることは全てさせて頂きたい』との言葉は心強く感じました。