麻生太郎候補 選挙活動
本日は麻生太郎先生のご長女アヤコさんが、名代として中間市への挨拶廻りに駆けつけて頂きました。今回の、衆議院議員選挙で、麻生太郎先生が13回目の選挙に挑戦されます。麻生先生は、選挙期間中でさえも、我が日本国の財務大臣として、告示後早々の12日から、G20財務大臣会議・世界銀行総会にアメリカ・ワシントンへ。今週末は、APEC財務大臣会議でベトナムへ。そして、その合間を縫って、全国で戦っておられる麻生派閥の候補者の応援演説に行かれるという『桁外れ』の日程をこなしております。さて、地元における麻生副総理の功績・実績を述べさせていただきます。6年前平成23年に「鞍手インターチェンジ』が開通しました。その開通を機に、中間市から、福岡の中心地に行くまで、今まで、1時間は優にかかっていたのが、今では『45分』でいけるようになりました。私も、ほぼ毎日、鞍手インターチェンジを利用して、福岡県議会に通っております。この交通アクセスの向上は、中間市民生活の利便性が格段に良くなり、企業経済・物流等にも好影響を与え、私だけでなく、中間市も大きな恩恵を受けております。実は、道路開通の7年前。ですから、今から、13年前の平成16年。当時「地域活性化インターチェンジ制度」を活用し、福岡県内では「みやま・柳川インター」と「鞍手インター」2つの期成会が、手を挙げました。ところが「みやま・柳川インターチェンジ」が、先に、工事着工の認可がおり「鞍手IC」は、先延ばしか、数年待って頂きたいという話しが持ちあがった。その話を聞いて、麻生先生が言われた「我が郷土の浮揚と発展が、俺の仕事だ」と。一歩も引くことはなかったそうです。結果。数年後どころか、みやま・柳川ICと、同じ年に工事が着工されました。もし、麻生先生がいなければ、今頃、鞍手インターチェンジは幻のインターチェンジになっていたか、今でも、工事中になっていたかもわかりません。今回、麻生先生の地元公約の中に『交通網・インフラ整備を、引き続き、力強く推進する』ことを掲げております。中間市においては、今後、更に、鞍手インターチェンジから中間市に繋がる延伸交通網整備を、私も、地元県会議員として、全力で取り組んで参ります。そして、通谷駅の高架事業インフラ整備も中間市民の悲願です。福田市長と共に市・県・そして、国と繋がり。引き続き、国における麻生太郎先生のご尽力がどれだけ重要で必要か。麻生太郎先生。御年77歳。極めてお元気です。私ども、中間市民の生命と暮らしを守って頂けるのは麻生太郎先生をおいていない。ことを断言致します。どうか、皆様、最後の最後まで、宜しくお願い申し上げます。