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12月議会 一般質問

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令和元年12月10日(火)

 本日令和元年最後の12月県議会にて、一般質問を行いました。質問内容(口頭文全文)は下記の通りです。(知事答弁は後日掲載)
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『福岡県と中間市の地方創生総合戦略について』

 本年6月の予算特別委員会において、県は、次期地方創生総合戦略の策定に当たり、15の圏域ごとに、会議を行い、本戦略の実効性を高めるために、県が、市町村と、地域の問題・課題について、認識を共有し、連携を図り「一緒に考えながら、戦略をつくる」ことが重要である。との答弁がございました。まさに、地方創生総合戦略は、各地方公共団体が、自主性、主体性を発揮し、地域の実情に応じて、策定されるものと思います。そこで、お尋ね致します。この市町村圏域会議において、県は、地域の課題や、目指すべき方向に関し、県内市町村と、どのような会議を設け、どのように認識を共有されてきたのか、まず、お聞きします。次に、我が街に、特化した質問で、大変恐縮ですが。「中間市」の現状と、今後の振興策について、県の見解をお聞きします。現在、中間市では、中間市第4次総合計画の基本構想の理念、及び、都市づくりの目標の実現を目指して、今年度から3カ年。具体的な実施計画を策定し、分野別の事業推進に向け、鋭意取り組んでいるところであります。中間市の大きな特徴の一つとして、4キロ四方の面積に、4万2千人の人口という、県下でも、人口密度が、「春日市・志免町・大野城市・福岡市」に、次ぐ、第5位の高さで、街の機能が、コンパクトに集約されており、何かを、取り組む際には、市全体で、一体化して、実施しやすいことが挙げられます。また、観光スポットとしては、世界文化遺産に登録された「遠賀川水源地ポンプ室」や、中間市出身の高倉健さんの菩提寺などがありますが、今後は、さらに、市の埋もれている、資源や特徴を活かすことで、独自の観光ポジションを確立できるよう進めています。

一方、問題・課題も山(さん)積(せき)しております。まず、財政危機。次に、公共施設の老朽化。そして、幹線道路の、慢性的な交通渋滞や、生活道路網の整備などのインフラ整備対策も急がれます。また、高齢化率が高く、高齢者福祉や、健康寿命の延伸の取組も必要であります。ただ、このことについては、介護予防の、地域展開を進め、現在、高齢者の健康づくりや、閉じこもり予防、認知症予防等の効果を目的に、市内30カ所の公民館で「ケアトランポリン教室」を実施しております。繰り返すようでありますが、中間市の最大の特徴である「コンパクトシティ」を活かし、諸問題の解決と、街の活性化に向け、新たな政策が望まれます。そこで、県では、中間市の現状をどう分析し、実情を把握し、今後、どのようにして、中間市の振興を図って頂けるのか、お尋ね致します。さて、県内の地方都市における、それぞれ特色のある地域で、住みよい環境を確保して、将来にわたっての、成長を目指す、地方創生の実現には、様々な、工夫や、努力が、必要であると考えます。「スーパーシティ構想」もその一つであります。この「スーパーシティ構想」。まだまだ、未知数なところもあり、法制化まで至っておりませんが、地方創生総合戦略としては、大きな可能性を示すものとも考えております。現在、5G環境の整備を行い、A Iや、ビッグデータを活用し、社会の在り方を、根本から、変えるような、都市設計の動きが、急速に進展しています。革新的な暮らしやすさを実現する、最先端都市となる「スーパーシティ構想」を実現するため、国は、内閣府特命担当大臣・地方創生担当大臣の下、有識者懇談会を開催し、「スーパーシティ構想」の実現に向けて、報告をとりまとめました。例えば、
□交通面では、自動走行・自動配送により、いつでもどこでも移動・配送ができる。

□生活面では、キャッシュレス化と無人化

□福祉面では、遠隔医療・介護による、在宅医療・介護の提供

□行政面では、行政手続きを個人端末での処理することができる。

など、理想の未来社会を追求する「スーパーシティ構想」は、「丸ごと未来都市を作る 」ことを目指すものであります。

海外に目を向けると、カナダのトロント・中国の杭州・シンガポールなど、未来都市設計に向け、取組んでいる最中ではありますが、現時点では、今述べたような、未来都市は、まだ、実現しておりません。我が国においては「スーパーシティ構想」は、進め方次第では、世界的にも、先進性がある『日本モデル』を提示できる、可能性が十分にある。と考えます。私は、この「スーパーシティ」構想が、中間市のような、地方都市こそ、実現が期待され、県とは、認識を共有し、連携を図り、一緒に考えながら、地方創生総合戦略を構築して頂きたいことを、要望致しまして、私の質問を終わります。
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2019年12月11日 22:26

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